健康診断から除外の訳は❓

(2024/06/14).

 2024年6月11日の、長岡市の上空の爆音飛行の意味は何か❓❓

 新しく不可解事項を思い出した。筆者は学童期、小学校、中学校そして高等学校の12年間学校保健法の学校健康診断を受けた覚えが無い。
 勿論、新潟大学の学生時にも一度も受けた記憶が無い。

 更に厚生労働省(労働基準法)に関わる法的問題でもあろうが、新潟県教育委員会に関わる16年間にも、何故か筆者だけが健康診断から除外されていた。一度も医師の健康診断を受けた記憶が無い。

 1980年4月からの、長岡技術科学大学でも一度も健康診断の対象とはなっていなかった。学校保健法に抵触すると思うが、どの様に解釈すれば良いか❓

 とても不可思議な健康診断があった。それは1986(昭和61)年4月に初めての学校医による健康診断を受けた。始めてであり乍ら、とても怪しい再診断の通知を受けた。それは5月の初旬に、病院での精密検査を受けるようにとの庶務課長からの要請書を受け取った。論文準備のための都合で日時を変えて診断を受けた。その結果で、もう一度再審査を受けるようにとの庶務課長から要請文書を受け取った。その余りにも「不可解さ」に無視した。その年の4月から、電気工学科の職員の庶務室が誰も居つかない異常な暗い部屋となった。その訳が何故か❓は何となく世間に疎い筆者でも理解できた。

 勿論その後の、長岡技術科学大学でも生涯一度も身体検査を受けたことも無く過ぎた。やはり筆者は昭和20年の舞鶴鎮守府、溝尻海軍住宅の住人であった以降の人生がすべて排除・抹消の対象者であったように思う。

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